通訳養成学校のレベルチェックと体験レッスン

通訳の勉強には以前から興味があったが、通いやすい場所と時間帯を提供している学校がなかなか見つからず躊躇していた。ところが新コロ流行の影響でどこの通訳養成学校でもオンライン授業を提供するようになったおかげで私にも機会が巡ってきた。これはやってみるっきゃないでしょ、ということで2020年秋にレベルチェックと体験レッスンを受けてみた。

結果は予想通りズタボロ。

一応「どのクラスにも入れませんので通訳より前にこちらの英語学習講座から始めて下さいね。」というレベルではなかったものの、あわよくば入りたかったクラスよりは下のクラスのレベルであると判定されてしまった。独学試行には即挫折したし通訳の訓練を受けたこともないのだから当然といえば当然なのだが。クラス一覧に参考情報としてTOEICのスコアが書かれているので、このクラスに入れてもらえちゃったりして♡、と愚かに期待してしまうがTOEICのスコアは最低限必要なだけであり通訳レベルを示すものではないのだから・・・。

在宅フリーランスで翻訳業をしているとただでさえ引きこもっているのに新コロで友人と会うこともできず話す相手は家族だけ、という生活になってしまっている。しかも諸事情により翻訳の仕事も休んでいる期間はさらに脳みそが衰える・・・。

通訳にはまずretention(記憶・保持)が必要らしいが、この衰えた脳みそでは、たった1行程度の短文でも言われたそばから忘れてしまっている、ということに今回改めて痛いほど気づかされた。あと語彙力の無さも・・・。一般常識からして足りていないのは本当に致命的かもしれない。それに自分は性格的に翻訳には結構向いていると思うが通訳には究極に向いていないと思う。

それなのに!今回体験レッスンを受けるにあたり久しぶりにワクワクする気持ちを味わえたこともあり俄然やる気が湧いてきてしまったのだ。最初からあきらめているかのような書き様は我ながらダメだなと思うのだが、通訳にはなれなかったとしても、今自分が考えている事業に通訳スキルは必ず役立つだろうし、真面目に心配しつつある認知症の予防にもなりそう、と思うと、もうそれだけで受講する価値がある気がしてきた。

って書きながらなんだか決意が固まってきた。ブログのネタもこれで増えるし、良いことずくめだ。色々楽しみになってきた。気が変わる前にブログに書いてツイッターでも宣言してしまおう、と思った2020年秋である。通訳学習仲間もできたら嬉しい♪

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