理想のレストランの見分け方

皆さんはレストランやカフェなどのお店を探すときどうしていますか。また、お店は何を基準に評価していますか。親しい家族や知人の口コミが一番信頼度が高いのかもしれませんが、それが無いとき、私は下記のようにしています。

インターネットで検索

Googleなどで検索すると、最近はスマホの普及により入力者が増えて、Googleの口コミがすぐさま表示されるお店も多くなりましたよね。親切に詳細情報を記している方もいるので、ある程度は参考になり、大変便利になったと思います。でも、Googleの口コミって簡単に入力できてしまい、★の数による評価もそのまま反映されてしまうので、身内の方が宣伝のために書いたのかな?/個人的な恨みをはらしたいのかな?/ライバルによる営業妨害ではないのかな?などと思われるものの割合も高いのかもしれません。

食べログもお店探しには便利ですよね。私は、店舗の場所や、席数を含む店内のようす(「おひとりさま」でも入り易そうか、子連れでもOKか、など)や、完全禁煙かどうかや、メニューの内容などを調べるために使うことが多いです。食べログの口コミもある程度は参考になりますが、課金サービスなどの事情も絡み、口コミ評価の点数がそのまま一般的な味の好みを反映しているかまではなかなかわからないものですよね。私の場合、3点以上ならとりあえず候補に入れちゃおう、という感じでしょうか。

実際に足を運んでからの評価

お花が生けてあるか

店員さん、メニューの内容、価格、清潔感、席の広さ、味、景色、などなど、お店の評価の対象となるものはいろいろあると思います。でも、これらを個別に見なくても一発で自分にとって良い店かどうかわかる方法があることに最近気づきました。それは、テーブルにお花が生けてあるかを見る、というものです。同じことを思っている方がいたら嬉しいなと思うのですが、いかがでしょうか。非常に簡単な特徴ですが、各テーブル(ホテルなら各居室)にお花が活けてある場合、「当たり」なことが多いのです。あぁ、ここ、サービスの質が良く居心地が良いな、と思えるところには、必ずと言っていいほど、生のお花が生けてある、というこの法則は、若いときには気づかなかった私の中では偉大なる発見です。

お花を生けるということは、お店にあらゆる意味で余裕がないとできないことです。毎日お花のようすを観察して水をかえたり手入れをしたり交換したりする必要があるからです。ちょっとしたお花がきれいに飾ってあるだけでも、そのセンスやおもてなしの心に感動するものです。そして、それをしてくれるところでは、サービスにもそのセンスや丁寧なおもてなしの心が反映されているように思います。

高齢者がいるか

自分が中年になったから感じることですが、高齢者の憩いの場となっている店はサービスが良いですね。時にはわがままとも見えがちな高齢者に臨機応変に対応できるベテランスタッフがいる確率が高いんです。元気な高齢者のみならず、車椅子に乗っていたり杖をついていたり手がふるえて小銭がなかなか財布から出せないような方も来ていれば、マイノリティにも対応できる(これらの人を待つ、助ける、という余裕がある)店であり、障害を持つ方や子連れにも優しいサービスが期待できます。このような丁寧な対応のためにレジの後ろで待たされる客もたまには発生しますが、それに対し舌うちをするようなイライラ客はこのような店には来ないので、客層も穏やかなはずです。

完全禁煙か

そしてもちろん、禁煙派の私としては、完全分煙の(煙を吸わずに済む)店を選びます。

結局・・・

上記のような店は私にとっては良いお店であり、増えてくれたら嬉しいものの、食事の際にも喫煙したい方、さっさと食事を済ませたい忙しい方、とにかく安く済ませたい方、などなど、多くの人にとっては悪い店なのかもしれません。こだわりは人それぞれなので色々なお店があって当然。上手に選んで利用したいものです。

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