健康診断で心電図測定の結果、洞性徐脈と言われたら

フリーランスは体が資本。健康診断を受けていらっしゃいますか。健康診断が健康のために有益か否かについては賛否両論ありますが、会社員時代は毎年健康診断を受診していた私は、なんとなくそれが習慣となってしまい、フリーランスになって国民健康保険に加入してからも市区町村で無料で受けられる健康診断をほぼ毎年受けています。まぁ無料なんで検査項目数は少ないですし、もっとちゃんと病院を選ばないと無意味だなぁ、と毎年病院選びに失敗して反省しているのですが(^^;)。

数年前から心電図の測定結果で心拍数が遅かったり洞性徐脈って言われたりするようになってしまったので、特に自覚症状は無かったのですが、今年は念のため再検査を受けてみました。具体的には、24時間ホルター心電図記録と甲状腺ホルモンの血液検査とをしました。

ホルター心電図の記録装置は軽量小型でゴムベルトとシールで腰に固定するようになっていて、さらに電極シールが5個あって、それらを胸~お腹~脇腹の5ケ所に貼り付けて24時間過ごす必要があります(寝ている間もそのまま&日常生活は可能)。

心拍数の低下は甲状腺疾患によっても起きるそうで、甲状腺ホルモンの血液検査は、甲状腺疾患の有無の判断のためにしました。

その結果、平均心拍数は60ぐらいであり、最低心拍数が深夜の就寝中に40ぐらいだったとのこと。問題となるような数秒以上の心拍停止というのは見られず異常なし、とのことでした。甲状腺ホルモンも正常範囲内。医療機関の検査業務増加に貢献しただけだったかな、とも思わなくもないですが、これで、しばらくはめまいや失神などの自覚症状が無い限りは心電図の結果で洞性徐脈と言われても心配しないで済みそうです。

父もきょうだいも心拍数が少なくスポーツ心臓って言われていたのですが、私は運動の習慣があまりないのでスポーツ心臓ではないよな、と思っています。遺伝的に心臓がのんびりしているのかもしれません。フリーランスになってからますます運動不足になっているので、それが心拍数低下の原因かなとも思っています。あんまり動かないと心臓がさぼって動かなくなるんでしょうかね・・・。

ところで、24時間ホルター心電図測定のときに使われた記録装置(写真参照)。メーカーのHPを見てみたところ、入浴可能と書いてあるのに、病院ではシャワーもだめ、と言われて、暑い季節で汗もかくのにシャワーを浴びることができなかったのです。ただでさえあせもであちこち痒くなる季節なのに、5つの電極をシールでベッタリと皮膚に貼り付けるので、肌は赤くかぶれるし、測定後数日は肌が痒くて大変でした・・・。剥がすときもシールの粘着度が高くてかなり痛かったです。市区町村の無料の健康診断って医療機関が比較的空いている夏に行われることが多いと思いますが、心電図の結果で洞性徐脈と言われて24時間ホルター心電図をとることになったときには(敏感肌の方は特に)できれば涼しい季節に実施した方が良いと思います。

年齢が上がるにつれ、再検査(レントゲンで肺に影があった、とか、眼科で緑内障の疑いがある、とか、そういうの)にかかる費用が増えているので、健康診断自体は無料でも、毎年なんやかんやでお金がかかりますね。

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