Windows7サポート終了直前にエプソンのパソコン買い替え終了

忙しいことを理由に先延ばしにしてきたパソコンの買い替えだがWindows7サポート終了日(2020年1月14日)間際の2019年12月にやっと実行した。旧PC(EPSON)から新PC(同じくEPSON)へのデータの移行もほぼ済んだので、この買い替えについて本記事にまとめておく。パソコンの買い替えを検討中でエプソンのパソコンはどうかな、と思っている人の参考になれば幸いである。

旧PCも新PCもデスクトップ型である理由

旧PCはフリーランスになって最初の仕事用PCとして購入したものでエプソンの液晶一体型デスクトップパソコンである。その時の価格は税込で約11万円だった。

旧PCは約6年間も使ってきた。途中でWindows10が意に反してインストールされ仕事に支障が生じたためWindows7に戻す、という事件もそういえばあった。Windows7サポート終了前にPCの買い替えがどうせ必要となるから旧PCはWindows7のままで行こう、とそのとき判断して以来そのまま使い続けてきた。

ノートパソコンでない理由は私の最重要クライアントがデスクトップのパソコンをそのクライアント専用に使用し自宅で必ず作業をすることを条件として発注してくれているからである。一体型のパソコンにしたのはできるだけ場所を取られたくなかったからである。そのクライアント以外の仕事や私用にはデルのノートパソコンを使っている。

しかし、一体型だとどうしても選べる仕様が限られてしまう。5年ごとに本体だけを買い替えてディスプレイは壊れたときに買い替える方が良い気がしてきたので今回は本体とディスプレイとを別体で注文した次第である。

来年のサポート終了までにWindows7を卒業していないと当然この最重要クライアントからの依頼も来なくなってしまうし、旧PC購入から約6年が経過していたので、このクライアントを切らない限り新しいデスクトップパソコンへの買い替えは必須だったのである。

ちなみに、このクライアントの仕事の単価はそんなに高くないし「きゃふぃ~さんだからお願いしています!」と言ってくれるようなクライアントではない。しかし、介護や育児などで困っているときは相談すればすぐに依頼内容を調整してくれるし訳文の好みも大体分かっていて仕事が比較的やりやすいしクライアントの都合で仕事が途切れることもないので時給自体は良い、というのが最重要クライアントと呼ばざるを得ない理由である。仕事に時間をたくさん使える状態ではない今の私には有難い存在なのだ。

旧PCも新PCもエプソンである理由

まだ今回が2台目のエプソンPCなのだが今のところ一度も不都合を経験したことがない。過去に一度HDD用電源コネクターに不具合があることが発覚したとの連絡をエプソンから受け、無償修理が必要になったときがあったが、その時の対応も実に迅速で見事だった。また、今回の買い替えの前に知りたいことがありテクニカルサポートに電話したときもちゃんと電話が通じたし、担当者もしっかりした人だった。価格が海外メーカー製品の2倍以上したとしても仕方がないと思える。

新PC(エプソンのデスクトップパソコン)のスペックと価格

新PCを発注したときの私のツイートがこちら。

 

実際の新PCの価格は税込で約19万円。45mmのスリムモデルというコンパクト型の本体にしたのでお高い。もちろん「国内品質」と「国内生産」を謳っているエプソンだからというのもあるだろう。

なお、新PCには「インテル® Core™ i5-8500T プロセッサー(2.1GHz) 」と「8.0GB(8.0GB×1) PC4-2666 DDR4 SDRAM」と「512GB SSD シリアルATA 600MB/s対応 」とを選び、ディスプレイは「21.5型ワイド タッチ:エプソン LT22W81L」にした。デスクトップ型のディスプレイをタッチ式にして大きな意味があるかはわからないが試してみたかったのだ。これらを別売の一体型キットというブラケットを使って自分で一体化した。つまり、ディスプレイの裏面にネジでブラケットを取り付けて、そのブラケットにネジで本体を取り付けたのである。

さすがに6年ぶりに買い替えると新PCの性能の良さを強く実感できる。OSもアプリも一瞬で立ち上がるし全てが速い!作業効率倍増は実現可能かもしれないとさえ思い始めている。

旧エプソンPCから新エプソンPCへのデータ移行

データの移行というかソフトウェアのダウンロードや設定にはかなりの時間がかかった。旧PCのものを使えばいいや、と新しいキーボードを買わなかったのが敗因である。移行作業には両方のPCにキーボードがついていた方が効率が良い。次回のために複数のPCに接続可能なワイヤレスキーボード(下記リンク参照)を買っておかなくては、と思った。

同様のマウス(下記リンク参照)はすでに持っているが便利でおすすめである。

データの移行では特にWindows Live メールから新PCにダウンロートしたメールソフトThunderbirdへのメールデータの移行に苦労したが何とか終わってホッとした。移行するメールフォルダの階層構造が複雑だったりメールの数が多いときはエラーが生じやすく、移行が必要なメールフォルダを1つずつ指定してエキスポートした方がうまくいくようだ。

次のパソコン買い替えは・・・

次は母のWindows 7のノートパソコンの買い替えに伴うデータ移行作業があるので今回の経験はそこで役に立つはずである。先日母用に買ったASUSのタブレットは母には使いづらかったようでノートパソコンを買い直したのである。現在使用中のノートパソコンが15インチ型なので10インチ程度のタブレットでは画面が小さすぎて見づらかったようだ。高齢者に使いやすい電子機器っていまだにあまり無いように思う。

その次に買い替えが必要となりそうなのは自分のノートパソコンだ。今はデルの製品を使用しているが、DELLのPCはこれまでに何度か買ってはいるものの不具合発生率が高いように感じている。次回は海外メーカーではヒューレットパッカードの製品を検討に入れたいと思っている。使用経験のある方の話をぜひ聞いてみたい。

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