『50代からの「稼ぐ力」』を読んで

またしても夫から回覧(?)されてきた本ですが、大前研一さんの『50代からの「稼ぐ力」』という本を読みました。私は夫よりは少し若いですが、まぁほんんの少し早めに読んでおいても良かろう、と思いまして。

普段ツイッター経由では自分の年齢以下の方の見解を目にすることが多いのですが、大前研一さんは年齢的にかなり先輩ですので、ちょっと違った視点からの見解だなぁ、と思いながら読み進めました。納得できるところとできないところとありましたが、色々面白かったです。

本の中で大前研一さんは、老後にやりたいことは20くらい挙げられた方が良い、と言っています。「屋内でやること」、「屋外でやること」、「1人でやること」、「友人とやること」、という4つに分けたマトリクスを作り、各領域でやりたいことが5つくらいあったほうが良いんだそうです。この分け方はなかなか良いなと思いました。体力の衰えなどを考慮すると、これらは少なくとも50代から始めた方が良い、という部分にも納得。

それから、日本のシニア世代は人への投資である「エンジェル投資」をもっとすべきである、という点にもなるほど、と思いました。色々な投資が考えられますが、社会への貢献度を重視するなら「エンジェル投資」も悪くないなと考えました。その資金をまずは稼がないと、とも思いますが、まずはクラウドファンディングなどで小さく始める方法もありそうです。

憂鬱になるニュースも多く老後のことを心配し出すときりがないですが、この本を読んで老後を楽しみにする気持ちが少し湧いてきたような気がしました。

ご興味のある方はぜひご一読を♪

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