通訳翻訳ジャーナル 2019 SUMMER号
ツイッターで話題になっていた通訳翻訳ジャーナルの2019 SUMMER号。「通訳者・翻訳者のリアルな収入&料金」という特集があるとのことで興味が湧き、購入してみた。 昔は「翻訳の世界」という雑誌を購読していたこと…
ツイッターで話題になっていた通訳翻訳ジャーナルの2019 SUMMER号。「通訳者・翻訳者のリアルな収入&料金」という特集があるとのことで興味が湧き、購入してみた。 昔は「翻訳の世界」という雑誌を購読していたこと…
あぁ、母は耳が遠くなったな~、と80代に突入してしまった母としゃべるときに思っていたあの頃。 私の声があまり大きくないのもあるかもしれないが大きな声ではっきりしゃべらないと母には聴こえていない、ということが増えてきていた…
大前研一さんの『50代からの「稼ぐ力」』という本を読みました。 普段ツイッター経由では自分の年齢以下の方の見解を目にすることが多いのですが、大前研一さんは年齢的にかなり先輩ですので、ちょっと違った視点からの見解だなぁ、と…
別記事「幡野広志さんの「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」を読んで」でも少し触れたジャーナリスト堀潤さんの本で前から読みたかった「堀潤の伝える人になろう講座」をやっと読み終えた。 堀潤さんはNHKから独立したジャ…
稲垣栄洋(いながきひでひろ)さんの「弱者の戦略」を読み終えた。 面白かったから、と夫が大分前に貸してくれた本だ。 今息子を含む日本の(?)子ども達に大人気の「ざんねんないきもの事典」とか動物や恐竜や昆虫の最強王図鑑的な本…
パルシステムのCaicaというカルチャー情報カタログの<雑誌年間購読案内>を見ていたら、子どもに買ってやりたくなる雑誌を2種類見つけてしまった。 1つは「鉄おも!」という子供向けの「家族で楽しむ鉄道バラエティー雑誌」。
妊娠中など、出産前に読みたい育児本:佐々木 正美さんの「子どもへのまなざし 」 わが子と同い年のお子さんを持つ大好きな友人にプレゼントされて読んだのが、精神科医の佐々木正美さんが書かれた「子どもへのまなざし」という本。分…
別記事「大平一枝さんの「昭和式もめない会話帖」を読んで」で言及した「届かなかった手紙」という本。大分前に一気に読み終えたのだが本投稿までに随分時間がかかってしまった。テーマは非常に重たいが、文章はとても読みやすく、最後ま…
息子が赤ちゃんのときから欠かさない就寝前の本の読み聞かせ。夫と私とで毎日交代で互いに系統の異なる本を読んでいる。 毎日少しずつ異なる話を読める長持ち系 の読み聞かせ本 決定版 夢をそだてるみんなの仕事300 今読んでいる…
「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」を読みたくなった理由 幡野広志さんという写真家の存在を初めて知ったのは堀潤さんのツイートを見たときだったと思う。堀潤さんは別記事「堀潤の伝える人になろう講座」にも書いたように気…
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