読み聞かせにおすすめの本たち

息子が赤ちゃんのときから欠かさない就寝前の本の読み聞かせ。夫と私とで毎日交代で互いに系統の異なる本を読んでいる。

毎日少しずつ異なる話を読める長持ち系

決定版 夢をそだてるみんなの仕事300

今読んでいるのは「決定版 夢をそだてるみんなの仕事300 」。


色々な職業が紹介されている本だが、この本の魅力は各職業のプロに実際に聞いた話が掲載されているところだと思う。

巻頭の特集ページの先頭を飾るのは私もファンになりつつある大谷翔平選手。この本によれば、大谷選手は野球以外の趣味が思いつかないのだそう。大好きな趣味で評価され、お金を稼いでしまっているわけだ。何て素敵なんだ。

まだいくつかの職業を読み終わったばかりだが、大人が読んでも楽しめる。というか、その職業を本当に好きで仕事にしている方の話ばかりが登場するので、どの職業の頁を読んでも感動してしまい、涙腺の弱い私は泣けてきてしまうので、声がふるえないように必死で読んでいることもある(息子は私が感涙すると嫌がるのでなるべく隠している・・・)。

息子が大人になる頃にはこれらの仕事の多くは無くなっているかもしれないのだが、それでも今ある色々な仕事について知っておくのは悪くないだろうと思って本屋で見つけて購入を即決した本である。

職種が300もあれば、夫と交代で2日に一度順番が回ってくる私による読み聞かせ用なので2年ぐらいはもつというのも魅力的。

しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる)

これに似た(?)長持ちする読み聞かせの本で既に読み終わったものには「しぜんとかがくのはっけん! 366 (頭のいい子を育てる)」がある。


自然科学に関する雑学や豆知識が366種類掲載されている。1日1種類を読んだので2年ぐらいかけて読み聞かせで読み終えた。

大人が読んでも、へぇ~、そうなんだ!ということが簡単に書かれているので読みやすい。

この本のおかげかはわからないが息子は理系なことにかなり興味を持っているようだ。

シールとカレンダー頁がついていて、1日分を読み終わったらカレンダー頁にシールを貼ることができるようになっているところも小さい子どもには嬉しいところ。

ロアルド・ダール

子どもの頃、ロアルド・ダールの本が大好きだった。一番のお気に入りは「チョコレート工場の秘密」。


自分で読む場合なら、小学校高学年向けの本らしい。振り仮名が付いていないので低学年では自分ではまだ読みづらい。だからこそ読み聞かせにはちょうど良い。

息子にも読んでやったら自分が子どものときと同じように大興奮して楽しんでくれてとっても嬉しかった。

私が子どものとき読んだ訳書とは違う翻訳家による訳書しか手に入らなかったので、そちらを息子に読んでやったのだが、かなり訳され方が違うようなので、古本屋で両者を原著と見比べたら面白いだろうなと思った。

「チョコレート工場の秘密」を読んでしまったのなら必ず読まなくてはならないのは続編の「ガラスの大エレベーター」。私が昔読んだ訳書では「ガラスのエレベーター宇宙にとびだす」というタイトルだったのだが、こちらももう絶版になっているらしい。


読み聞かせたときの息子の興奮度は「チョコレート工場の秘密」ほどではなかったが、十分に楽しい本である。

同じロアルド・ダールが書いた「ダニーは世界チャンピオン 」もワクワクする話だ。こちらも息子は気に入ってくれたので、文句なしにおすすめできる。

ロアルド・ダールの本といえば昔は学校の推薦図書にも選ばれるような本だったような記憶があるのだが、最近は地味な存在になってしまっている気がする。今読んでみると差別用語とも言えそうな言葉がてんこもりなので、それが理由なのかもしれない。これもまた補足などができる大人と一緒に読むのがおすすめな理由のひとつである。

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