小豆島旅行2日目(エンジェルロードとオリーブ園とオリーブビーチとオリーブ温泉)

朝食は土庄港最寄のコンビニで調達

民宿マルセは素泊まりでも無料で袋詰めにされた数個のパンと冷えた缶飲料1本を毎朝いただくことができます(写真参照)。食堂の前に7時から置かれるので、そこから好きなセットを選びます。袋によってパンの組み合わせが異なり、缶飲料はコーヒー、野菜ジュース、果汁入りドリンクなどでした。

宿泊費に含まれているとはいえ、無料、と言われるとなんだか得した気分になります。息子もこういう市販のパンが好きなので、喜んでいました。

MinshukuMaruseFreeBreakfast2018

うちの場合、これだけでは足りなかったので前日に最寄のコンビニでバナナやチーズなどを買っておき、チーズは民宿マルセ廊下の共用冷蔵庫に入れさせてもらいました。

エンジェルロード

旅行2日目であるこの日は小豆島の人気景勝地、エンジェルロードへ。

普段は海に浮かんでいる島々が、干潮のときに現れる道のおかげで陸続きになる(よって、歩いて渡れるようになる)ことをトンボロ現象というらしいです。全国でもトンボロ現象が見られる場所は限られていて、そのうちの2つがなんと小豆島にあるとのこと。エンジェルロードがそのひとつで、もうひとつは「希望の道」という場所。希望の道は時間の都合上今回は行けなかったのですが、穴場だそうですので、次回はぜひ行ってみたいと思います!

世界的に有名なトンボロ現象が見られる場所といえば、フランスのモンサンミッシェルですよね。

干潮の前後2~3時間に行くとエンジェルロードが現れたり消えたりするようすが楽しめるとのことです。小豆島観光ガイドHPに、エンジェルロード潮見表へのリンクがあるので、それを見て行く時間を決めると良いでしょう。ただ、混雑する時期ですと、干潮前後の人気の時間帯は駐車場が一杯になってしまうので、最適時間帯より少し早めに行ったほうが良いかもしれません。

どこもかしこも絶景スポットで、駐車場の横にトイレもありますし、カップルのみならず、子連れの家族も楽しめると思います。

下の写真は夕食のため夕方にも立ち寄ったときに撮影したもの。

うちは子連れであまり長居できず、良い時間帯に行ったにもかかわらず、2つ目の離れ小島ぐらいまでエンジェルロードを歩いただけでしたが、干潮時のエンジェルロードは磯遊びにも最高でした。蟹ややどかりや魚がたくさん見られますよ。「海に行って貝がらを拾いたい」という息子の以前からの願いも叶えられて嬉しかったです。

潮の流れが速いため海水浴は推奨されておらず誰も泳いでいませんでした。きれいな海なのにもったいな~い、と思いますが、事故が起きやすいのでしょう。仕方ありません。

オリーブ公園でランチ

エンジェルロードの次はオリーブ公園へ。いろいろな品種のオリーブの木にオリーブが成っているのが見られました。実は私、オリーブが木に成っているのを見るのはこれが初めてでした。

お土産屋さんもあるし、もっとここでゆっくりしたかったのですが、息子にとってはここも長居したい場所ではなかったらしく、ランチだけのために立ち寄った感じになっちゃいました。

そのランチは、オリーブ公園の敷地内にあるレストラン「サン・オリーブ」で食べました。

小豆島のお米や特産品が楽しめるメニューが用意されていて、窓からは絶景が眺められます。こんなところでランチが食べられるなんて幸せ~、という感じの場所。

開店時刻の10分ぐらい前に到着していたので、窓際の最高の席に座ることができました。夫と私は「はも丼」、息子はオリーブそうめんを堪能しました♪飲み物メニューにも楽しそうな島の名産品が並んでいて思わず写真を撮ってしまいました。

午後はオリーブビーチへ

オリーブビーチはこれまで無事故だそうで、子連れにおすすめの安全で快適で綺麗なビーチです。トイレも無料の駐車場も足洗い場も完備。

自分が子供の頃、家族で海水浴に行ったときは、たまに海の家で休んだり、パラソルを借りたりしていたように記憶していますが、温暖化が進み、熱中症に怯える今の時代では涼しい日陰の確保が常に必須。

オリーブビーチには海の家が3つありました。暑い中、迷うのも嫌だったので、値段も比較せずに、すぐに真ん中の海の家からタープ付きのテーブルと椅子のセット(砂浜に既設)を半日レンタルしてしまいました。これをレンタルすると海の家にあるシャワーも更衣室も無料で使わせてくれます。贅沢&便利になったものです。

その海の家ではSUP (Standup paddle boarding)の体験も申し込めます。勝間和代さんも楽しんでいるというSUP、ぜひしてみたいと思いつつ、日焼けが怖くて挑戦できませんでした。

あと10年若ければ間違いなく試していたでしょう・・・。

最近は日焼けすると焼けた肌がかゆくなりすぐにシミとかイボが出来てしまうので、日焼けが怖くて・・・。もう少しひざしが弱い季節にできたらなぁ。せっかく空いているきれいな海で体験できたというのに何て勿体無い、と今更ながら思います。

息子には初めてのシュノーケリングにも挑戦してもらうことが出来ました。この日はまだ魚を観るところまでは出来ませんでしたが、マスクを着用して海に顔をつける、ぐらいのところまでは出来たので、慎重派の息子にしては上出来!!というか、そもそも息子が海に怖がらずに入れたのってたぶん初めて!快挙です。

旅行の初日に家の近くで慌てて買って行ったシュノーケリング用マスクのサイズもちょうど良かったみたいで、買っていって良かったです。ちなみに、海の家でも借りられるみたいでした。

私もマスクを着けて海に入ってみましたが何種類かのお魚が見られました。陸から海を見て右側の方の岩場っぽいところに結構魚がいるようでした。子どもがいたのでヴイの内側の範囲の中でも沖の方には行かなかったのですが、そちらのほうまで行ったらもっと色々見えたのかもしれません。

とにかく、夏休みの週末なのにこんなに空いているきれいな海って関東では有り得ないし、まるで海外のリゾートにでも来たみたいで最高~、と思ったのでした。

夕食は場所選びに失敗なり

夕食は昼にエンジェルロードに行ったときに見かけたエンジェルロード最寄りのお魚が食べられそうなお店(居酒屋)に挑戦。(事前に検索していたときに目をつけていた別のお店と勘違いしていたみたいで、この店は全然違う店であったことが後から判明。)

しかし、この日は誰も飲み物を注文できない、という特殊な事情があったのですから、明らかに場所選びを間違えていました・・・。お酒を飲まなくてもお通し(美味しくなくて、しかも二人でたぶん数千円?)が出てきて飲み物を注文しないと途端に店員さんの態度が冷たくなり会計も超絶不明瞭。すっかりファミレス慣れしてしまっている自分達が悪いのですが長居もしなかったし満席でもなかったので、そこまで冷遇しなくても・・・と少し悲しくなりました。身分相応の店に入れ、ということにつきるのでしょうね。居酒屋を経営している方から見たら、「それなら居酒屋にくるな、あほ!」という事例でしょうけれど。

海の幸が食べられると思ったんですもの・・・。私が悪うございました。申し訳ございません!

というわけで、節約旅行であってもおいしいものを食べたければ下調べが必要であり、それ相応の時間を要する(その下調べにかける時間をお金に換算すれば、安くておいしいものってそもそもない)ことを痛感したのであります。

気を取り直してオリーブ温泉へ

1日目の夜は民宿で入浴(夫と息子)/シャワー(私)を済ませましたが、2日目は、巨大なスーパー「マルナカ」やレストランやゲームセンターも併設されている「オリーブ温泉」に車で行ってみることにしました。

ちょうど私たちが行ったときは残念ながら設備故障によりお湯は温泉ではなく水道水になっていました。

それでも、色々なジェットバスとか、海が見える(座っていると海は見えず、お風呂につかりながら海を眺めることはできなかったように思いますが、立ち上がれば見えました(^^;))露天風呂もあり、更衣室も風呂場も広くて、ゆっくり楽しむことができました。

比較的早い時間帯に行ったせいか観光客よりも地元の高齢者の方が多かったように思います。

最後にスーパー「マルナカ」(イオン系列)に寄って、翌朝の朝食に食べるものと飲料とを調達して民宿に戻りました。「マルナカ」は、なんだかアメリカのスーパーのようにだだっ広い、衣類から食品まで何でも売っているスーパーでしたよ。

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