オーストラリア旅行の準備~保険・ビザ・通信手段・持ち物編

本記事はオーストラリア旅行に必要な保険・ビザ・通信手段・持ち物についてまとめたものである。オーストラリア旅行を予定している方の参考になれば幸いである。お金の準備については、別記事「オーストラリア旅行の準備~現金/カード編」をご参照いただけると嬉しい。

オーストラリア旅行なら海外旅行障害保険への加入は必須

オーストラリアは医療費が日本と比べて高いので健康と運にすこぶる自信がある方以外は海外旅行障害保険に加入した方が良いだろう。

私が海外旅行障害保険の補償内容を決めるときに参考にしたサイトはこちら。とても有益なサイトだと思う。

シドニー旅行の時に所有していた唯一の海外旅行障害保険付きクレカはEPOSのゴールドカード。上記サイトを見てオーストラリア旅行にはEPOSカードの保険だけでは補償が足りないと判断。別記事「オーストラリア旅行の準備~現金/カード編」でも書いた通り、足りない分の保険を追加で購入した。

それでもクレジットカードに付いている保険に追加する形で申し込むと安く済む。1週間ちょっとのシドニー旅行で保険にかけたお金は家族3人で計6000円弱だった。

オーストラリア旅行ならビザ取得は代行サービス利用が便利で安い

オーストラリア旅行には観光ビザが必要。日本のパスポート保持者は、Electronic Travel Authority(電子渡航許可=ETA)をオンラインで申請できるがこの申請システム利用料が$20もする。

ところが!

オーストラリアのビザ取得の代行申請をしてくれるビューグラントという会社に依頼すると格安で取得できてしまう。自分で手続するより代行してもらった方が安いなんてあり得ない、と思うだろう。上記ビューグラントのリンク先を読めばなぜそんな不思議なことが可能になるのかが説明されている。私も今回初めてこの会社を利用したのだが詐欺などではなく信頼できる会社であることを実感したのでおすすめできる。

なお、別記事「別名併記/旧姓併記のパスポート」で取り上げた「別名併記」のパスポートをお持ちの方がビザを申請するとき迷うかもしれないが括弧内の別名は一切記入する必要がない(記入しない方が良い)。

オーストラリア旅行も通信手段はWi-Fiルーターのレンタルが便利

海外旅行中の通信には節約派ならWi-Fiルーターのレンタルがおすすめである。

台湾旅行のときに初めて利用したレンタルWi-Fiルーターが格安でとても便利だったのでシドニー旅行のときも同じサービスを利用した。それはフォートラベル GLOBAL WiFi である。借りられるルーターは少し重たいがその分電池の持ちが良い。現地で普通に1日中使っていても電池切れにはならなかった。通信機器のヘビーユーザーで心配な方は予備の電池を追加で借りることもできる。

なお、オーストラリアはコンセントの形状が日本と異なるが、フォートラベルでルーターを借りるとその違いに対応するための変換プラグがセットで付いてくる。しかもその変換プラグには、ルーターとは別の機器の充電にも使えるUSBコード差込口が2個も付いていた。写真のように毎晩ホテルの部屋でスマホとルーターの充電が同時に出来て便利だった。写真に2つ写っているのは、旅行中、夫と私とは現地で別行動する可能性があったのでルーターを1台ずつ借りたからである。

なお、下の広告にあるグローバルWi-Fiもフォートラベル GLOBAL WiFi と同じ会社が運営しているようなのだが価格コムで比較するとグローバルWi-Fiの方が料金が高い気がする。フォートラベルの会員がフォートラベル経由でグローバルWi-Fiのルーターをレンタルすると安くなるのかもしれない。

どれだけ安かったかというと、以下の通りである。

2台レンタルの合計料金は5,280円。選んだプランは「4G(高速) 300MB/日 – WiFi型(4G-LTE)」でレンタル期間は9日間だった。

その他にオーストラリア旅行に持っていくと便利なもの

買い物をするならマイバッグ

オーストラリアでもスーパーなどでレジ袋が有料になったのは日本と同様に最近らしい。シドニー旅行中にスーパーで買い物をしたとき、レジ袋は1枚15セントだった。日本だと1枚2円だから結構高い。ほとんどの人がマイバッグ持参で買い物をしていた。節約旅行で頻繁にスーパーで買い出しをする予定ならマイバッグを持参した方が良いだろう。

変換プラグ

上記の通り、オーストラリアはコンセントの形状が日本と異なるので日本で使っている電子機器等を現地で使いたい場合には変換プラグが必要となる。また、100Vにしか対応していない製品を電圧が異なるオーストラリアで使うためには変圧器が必要となるが最近では大概の電子機器は100V~240Vに対応しているので変圧器が必要となることは少ないだろう。念のため持参したい製品のプラグに100V~240Vと書いてあるか確認しておくと良い。

上記の通り、Wi-Fiルーターをレンタルすると便利な変換プラグが付いてくる場合もあるが、充電したい製品が多い場合はUSBコード差込口が複数付いている変換プラグを持参すると便利だろう。

私は下記のプラグを買って持参したのだがWi-Fiルーターに付属のプラグのおかげでシドニー旅行中にその出番は無かった。

別名併記のパスポート持参の人は念のために説明書類

別記事「別名併記/旧姓併記のパスポート」で取り上げた「別名併記」のパスポートをお持ちの方は、万一オーストラリアの空港の入国審査の時にパスポート名の表記について聞かれたときのために外務省が最近作ってくれた英語の説明書のコピーを持参することをおすすめする。入国審査官がパスポートをICリーダーで読み込んだとき別名はモニターに表示されないので、パスポートの表記と見比べた際にその差異について何か言われる可能性はゼロではないと思うからである。もし何か聞かれたらこの英語の説明書を見せて確認してもらえば良い。

コンバーチブルパンツ

別記事「夏休みの子連れ海外旅行に真冬のオーストラリアも悪くない」でも書いた通り、オーストラリア旅行にはコンバーチブルパンツがあると便利である。コンバーチブルパンツとは、ジッパーで長ズボンの下半分を外して半ズボンにできるあのズボンのこと。これなら例えば日本が冬なら空港までは長ズボンのまま行き、更衣室やトイレに行くことなく機内の座席で半ズボン姿に変身して現地に降り立つことができる。南半球への往復には欠かせないアイテムである。

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